スピードストーリー

文部科学省選定作品

アニメーションという映像手法を使うことにより、科学的な視点から「スピード」を体感できる、これまでなかった「科学×娯楽」作品です。スピードを通じて日常世界への好奇心を広げ、さらには科学的視点を育むことを目的としています。現実世界では体験できないスピード体験を、魔法の世界とアニメーションで実現しました。

本作品は本来は1920x1080の平面映像作品です。
ドーム版は、作品後半の宇宙へ飛び出したところからフルドーム映像に切り替わります。
平面版での投影も可能です。